本日、宇都宮市内のマンションにお住いのお客様宅の電気温水器の点検を行いました。

今回のご依頼は、マンション管理組合様より、全世帯を対象に温水器の定期点検を仰せ付かりました。事の発端は、最近同マンションにて温水器の故障による漏水事故が発生したので、再発を未然に防ぐ対策となります。

 

 

上部中央のまるい筒状の物は逃がし弁です。水が湧き上がりタンク内の圧力が限界に達した場合、弁が開き蒸気を排出し圧力を逃がします(この装置でタンクの破裂を防ぎます)。左側の銀色の物が減圧弁です。これは給水管の圧力を下げ温水器に負荷が掛から無いようにする装置です。(水圧を0.1Mpa以下まで落とします)

 

主な点検は、缶体と配管に異常がないかと減圧弁・逃がし弁・バルブなど側正常に作動するかなどのチェックを行います。

因みに商品の設計寿命は、缶体が15年〜20年・減圧、逃がし弁が5年程度となります。

使用年数が、設計年数よりも過ぎたお客様には、器具の交換リフォームをお勧め致します。

(担当:上野)