住まいる工務店「お客さまの声」:雨風に強く、家を守る”屋根”

屋根も軽くなり、耐震性もアップしこれからも安心して暮らしていただけます。

風の抵抗を逃す形状と屋根材を釘で固定する施工方法で、強風によるズレ、飛散を防止。さらに防水堤や水を逃しやすい水切り形状など、何重にも施した防水対策で水漏れを防ぎます。

素材の粘り強さで、割れ、欠けを防ぐ。
地震による強い衝撃や荷重がかかった際には、素材の粘り強さでその衝撃を吸収し、割れを抑えます。また、万一、台風で飛ばされた小石などが屋根に当たった際にも、破片の飛び散りを最小限に抑えます。

一般的な瓦の1/2以下の軽さで、揺れを小さく。
同じ構造の建物なら屋根は軽い方が、建物にかかる地震の力を小さくできます。