宇都宮市のT様邸にて浴室のリフォーム工事を行なっております。

T様には10年くらい前に、トイレのリフォーム工事のご依頼をいただき、今回で2度目のご依頼となります。

ご依頼頂きました内容は、浴室のリフォーム(増築有り)・洗面所のリフォーム・キッチンのリフォーム・2階トイレのリフォームなど、水廻りを中心とした改装工事になります。

先ずは浴室の増築に伴う、『基礎工事』の作業状況をご紹介させて頂きます。

既存の浴室の寸法は幅は1300mm×奥行き2500mmと特殊な寸法になります。幅1300mmは浴室の長さ方向になり、例えば身長170位の人ですと、足が完全に伸ばす事の難しいサイズになります。そこで今回、浴槽の幅方向を外周に45cm増築致し1600のサイズに広げます。先ずは増築部分に有る不要な温水タンクを撤去します。

今回採用しました商品はTOTO社製の『サザナ』になります。最初は同じメーカーの『シンラ』で考えておりましたが、不必要な機能が沢山有るので、外して行ったらコストバランスの良い一般タイプの『サザナ』で同等品以上になりましたので、最終的にこちらを採用致しました。

今回の床掘りは3m位ですが、一応重機を使います。人力とは疲労度も違いますし、何と言っても作業が早いです。

床掘りが始まりました。少し掘りますと、水道の配管など障害物が沢山ありましたので、念には念をと言う事で、手掘りにて作業する事に変更致しました。

掘削後、採石を布設して転圧をしました。写真の状況は鉄筋を組んでいる状況になります。本日はこの後、ベースコンクリートを打設します。

既存の基礎との接合はは、アンカーを打ち込み、差し筋にて接合致します。

2日目状況になります。本日は、立ち上がり部分のコンクリートを打設する予定です。写真の状況ははコンクリート型枠パネルを組んでいる状況になります。

型枠の中に有る黄色いプラスティックは、レベル棒(正式名称はわかりません)と言います。棒の上端を測定器を使い、全て水平に配置します。そしてその上端の高さまでコンクリートを流せば平な基礎を作る事が出来ます。

打設後中4日養生を行い、本日型枠をはずし布基礎が完成しました。

次の工程は、新設しました基礎の上に増築部分の壁を作成致します。既存部分の柱・梁・土台など主要な構造的な部分に手を加えていきますので、しっかりと管理していきたいと思います。

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