宇都宮市のi様邸にて、和室のリフォームを行っております。今回の和室のリフォームの主な内容は畳の交換、床暖房の設置、床下断熱、ガラスのリフォーム、障子のリフォームです。

その中で今回は、床暖房と畳のリフォームを行いました状況をご紹介させて頂きたいと思います。

既存の10畳の和室になります。掘りコタツが有りとても使いやすそうです。障子は雪見障子で、横重障子が入っています。仕様からする推測すると、新築のご計画時は大変こだわって作られた事が想像出来ます。

既存の畳を取り除き、下地合板を上張り致した。既存の畳サイズは60mmで、今回使用する畳の厚さは27mmですので,33mm程下地を嵩上げ致しました。

続いて下地張りが完成しましたので、床暖房のパネルを仮置して位置決めを行います。温水の配管ホースを床下に落としますので、根太や大引に干渉しない事を確認します。こちらの部屋は床面積に対して約80%温水パネルを設置しますので、主暖房として使用出来ます。

今回採用しました床暖房ユニットは、ダイケン工業社製『はるびよりツイン12』という商品になります。こちらの物は温水式になり、仕上げ材をお好みの物で仕上げられる商品になります。(上記図には、18畳に設置した場合の概算ランニングコストを記載しておりますご参考までに!)

熱源機はダイキン工業社製『ホッとくーる』を採用しました。こちらの商品はヒートポンプ式になり、大気中の空気の熱を取り入れて圧縮し、熱エネルギーに変換する装置になります。分かりやすく言うとエアコンの様な仕組みの物になります。熱源機としては深夜電力を使用する物に次いで2番目にランニングコストが抑えられる商品になります。

今の時間は午後3時30分になります。只今パネル工事が終わり、畳店の方が新床を敷き込んでいる状況になります。

仕上げ材の床は、ダイケン工業社製の『健やか畳』と言う商品で、畳表は和紙で出来ています。柄は『金銀色』という物になり、小さな見本で見た時には,少し派手かなと思いましたが、実際敷き込んだら全然そんな感じは有りませんでした。

敷き込みが完了いたしました。パッとみた感じは柔道の道場みたいに広々とした空間の様にみうけられます。厚みは27mmなります。少しでも早く暖かなる様になる様にという事で最薄で作成いたしました。

毎回感じる事ですが、サンプルで見た時は少し派手目かなとか、色が濃い感じがするなとか、少し不安を感じる事が有ります。でも実際設置してみると至って普通に見える場合が多い様です。多分サンプルのその部分のみを集中して見てしまうからそう感じるのかも知れませんね(?)積極的に行きましょう。

住まいる工務店は、お住まいに関するお悩み事や、ご相談ごとの有る方を全力でサポートさせて頂いております。リフォーム・リノベーションなどご関心のある方は、先ずは私までお気軽にご相談下さい。

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