今回は、宇都宮市で行った「床の間 を クローゼット に リフォーム」した施工事例をご紹介します。
和室にある床の間は、昔は掛け軸や花を飾る場所として使われていましたが、現在では使われていないご家庭も多く、収納スペースとして活用したいというご相談が増えています。
今回のお客様も、「床の間と押入れをクローゼットにして、洋服を収納できるようにしたい」というご希望でご相談くださいました。こちらのお宅では、この工事だけでなく1階・2階と広範囲にリフォームを行っているため、今後も引き続き施工事例をご紹介していきたいと思います。
お客様のご要望|床の間と押入れをクローゼットにしたい
今回のリフォームでお客様からいただいたご要望は、以下の内容でした。
- 床の間をクローゼットにリフォームしたい
- 押入れもクローゼットとして使えるようにしたい
- 洋服が多いので収納力を増やしたい
特に洋服を多くお持ちとのことで、収納スペースの使い方についても具体的なご希望がありました。
- 床の間側は収納棚を多く設置して、小物や衣類を整理できるようにしたい。
- 押入れ側は洋服を掛けて収納できるように、ハンガーパイプを設置してほしい。
このようなご要望をもとに、使いやすいクローゼットになるようプランをご提案しました。
リフォーム内容|床の間 を クローゼット に リフォーム
今回の施工では、床の間と押入れの両方をクローゼットとして使えるようにリフォームを行いました。
まず、収納部分には折れ戸を設置しています。
折れ戸にすることで、扉を開いた際に開口部が大きくなり、収納内部が見やすく、物の出し入れもしやすくなります。
また、収納スペースを最大限活用できるように、建具の高さは2300mmに設定しました。高さをしっかり確保することで、上部まで無駄なく収納として使うことができます。
さらに、クローゼット内部には今後収納棚を追加で設置する予定となっています。
実際の使用状況に合わせて棚を設置することで、より使いやすい収納スペースにしていきます。
和室の床の間をクローゼットにリフォームすることで、これまで使われていなかった空間が実用的な収納スペースへと生まれ変わります。
施工中に気づいた不思議な現象
今回の工事を進める中で、少し不思議なことがありました。それは、床が数センチほど傾いているのに柱は真っすぐ立っていたことです。通常、床に傾きがある場合は柱も多少傾いていることが多いのですが、この現場では柱がしっかり垂直を保っていました。そのため、床だけが傾いているような状態になっており、珍しいケースでした。
リフォーム工事では、このように実際に施工を進めてみて初めて分かる建物の状態もあります。
現場の状況を確認しながら調整を行い、できるだけきれいに仕上がるよう施工しました。
床の間 を クローゼット に リフォームするメリット

最近では、和室の床の間を活用してクローゼットにリフォームするケースが増えています。
床の間をクローゼットにすることで、
- 収納スペースが増える
- 洋服や小物を整理しやすくなる
- 使っていなかった空間を有効活用できる
といったメリットがあります。特に和室のある住宅では、床の間をクローゼットにリフォームすることで、生活スタイルに合った収納スペースを作ることができます。
まとめ|床の間をクローゼットにリフォームして収納力アップ
今回の施工では、床の間と押入れをクローゼットにリフォームすることで収納力を大きく向上させることができました。
和室の床の間は、使い方次第でとても便利な収納スペースに生まれ変わります。
今後もこちらのお宅では、1階・2階とさまざまなリフォーム工事を行っていますので、引き続き施工事例をご紹介していきます。
床の間の活用方法や、クローゼットへのリフォームをご検討の方は、ぜひ参考にしてみてください。
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