実は知らなかった!何に感謝するの?

元々は、「新嘗祭・にいなめさい」という祝日で、 その年の収穫物を神様に捧げ感謝をし、翌年も豊作であるように願う日本古来の重要な宮中行事。

戦後に勤労感謝の日と名前を変えました。

何となく、働いてくれている人に感謝をする日のような感 じがあります。(お父さん?お母さん?)

法律では、【勤労たつとび生産を祝い、国民たがいに感謝し合う日】と制定されています。

すなわち、仕事を大事なものとして重んじ、その成果を喜び、みんなで感謝し合いましょう!といった意味あいですね。

もっと簡単に言うと、自身に関わる全ての事に感謝をしましょう。。。ということですね。